詳細情報
書誌
生活指導 2004年4月号
著者
大和久 勝
ジャンル
本文抜粋
私は「ADHD」の疑いがあると医師から診断された島田君(仮名)を受け持ち、夢中の一年間を過ごしました。そして、その実践の中から、いくつかの大事な発見をしていくことが出来ました。中でも、「親、子ども、教職員との三つの共同の展開」についての発見は重要でした。この点については、昨年の全生研セミナーや基調提…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ