詳細情報
書誌
楽しい体育の授業 2005年11月号
著者
小川 宏
ジャンル
本文抜粋
全員が開脚跳びができるようになった後の指導。2年生の実践事例である。 何も指導しないと、子供は、跳び箱を跳び越した後、跳んだ勢いでそのまま駈け出してしまう。静止しようとしない。子供にとって、跳び箱を跳び越すことは当面の課題であり、跳び越すこと自体で満足している場合が多いからだ…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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