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特集 ワザを習熟させる“個別評定”の極意
実践事例
水泳
〈サッカー〉サッカー個人技能で個別評定
書誌
楽しい体育の授業
2005年8月号
著者
三好 保雄
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、個別評定で短時間上達 短時間で上達させねばならない体育授業。 スポーツ少年団やスポーツクラブの活動と違い、体育の授業は時間が限られている。 バランスよく運動技能を高めてやるためにはいろんな運動種目を体験させねばならない。したがってサッカーの学習に使える時間は8時間から長くても12時間程度である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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