詳細情報
特集 ワザを習熟させる“個別評定”の極意
実践事例
ゲーム
〈ボールゲーム〉毎時間の個別評定こそが上達の鍵
書誌
楽しい体育の授業
2005年8月号
著者
柴崎 英里
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一、こんな子いませんか クラスでドッジボールをする。一度もボールに触れることなく終わってしまう子がいる。 どうしてこのような子がいるのだろうか。それは、ボールを投げたり、受けたりする経験がほとんどないからである。経験がないがゆえに、ボールが恐いのである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
(1)言語的活動
発問・指示/シンクロ運動を軸に心と体のふれあいを図る
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(1)言語的活動
説明・語り/いかなる「説明」も、いかなる「語り」も、子どもが聞いていなければ何の役にも立たない
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(1)言語的活動
話し合い/技能を習得した上で話し合い活動
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(2)非言語的活動
笑い/「笑い」を意識して、体育の授業を変える
楽しい体育の授業 2012年2月号
実践事例
(2)非言語的活動
目線/目線を合わせて動く力を育てる
楽しい体育の授業 2012年2月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
ゲーム
〈ボールゲーム〉毎時間の個別評定こそが上達の鍵
楽しい体育の授業 2005年8月号
地域学習を参加型に切り替えるスイッチはここだ!
火災の学習に参加型・どんなネタとツールがあるか
社会科教育 2005年3月号
「権力なき国家」を目ざす民主教育の理想と現実
国語教育に影を落とす「権力なき国家」論
民間教育研究運動の光と影
現代教育科学 2012年1月号
国語教育人物誌 170
熊本県
国語教育 2005年5月号
学びが実感できる評価活動の改善
学びが実感できる評価活動の改善
授業研究21 2001年8月号
一覧を見る