詳細情報
教師修業への助言
評価規準表がつくれる技術
書誌
授業研究21
2008年6月号
著者
長瀬 荘一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 評価規準表は授業づくりのためにある 各教科における評価規準表の最大の誤解は、それが学習評価のために必要と思われていることにある。 たしかに、絶対評価をするときには、A・B・Cまた1・2・3と判定するための指標が必要であり、それが評価規準である…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
教師修業への助言
学校ミドルリーダーの復権
授業研究21 2005年10月号
教師修業への助言
関わりを深めるコミュニケーション指導を
授業研究21 2010年3月号
教師修業への助言
「子どもの言葉」に翻訳する力を持つ
授業研究21 2010年2月号
教師修業への助言
子どもの未来を拓く教師修業
授業研究21 2010年1月号
教師修業への助言
指導言と評価言の構想力を磨く
授業研究21 2009年12月号
一覧を見る
検索履歴
教師修業への助言
評価規準表がつくれる技術
授業研究21 2008年6月号
小学校
動画・写真で交流する
動画編集アプリで一年を振り返る
国語教育 2022年3月号
龍馬君の訴えの重要性
教師の仕事は、理解し、教え、励ますこと。
教室ツーウェイ 2011年10月号
ミニ特集 “うまい教師の技”を生かして英会話授業を成功させる
フラッシュカードの技(対応力とテンポ)の鍵は0.1秒
TOSS英会話の授業づくり 2005年9月号
一覧を見る