詳細情報
特集 小集団学習の裏わざを身につける
小集団をうまく動かす裏わざ
〔中学年〕こまめな確認を欠かさない
書誌
授業研究21
2007年12月号
著者
戸井 和彦
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 放任が多い はじめのうちは、小集団での学習にやる気になっている子が多い。 しかし、ほとんどの場合、しばらくすると「迷走」し始める。 本来の目的を失い、トラブルが起こり始める。やがて、子どもたちはやって来て、不満を言い出す…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「授業対話」がなぜ必要か
子ども間の対話(相互サーブ)を楽しませる
授業研究21 2007年12月号
提言・「授業対話」がなぜ必要か
知識・技能の見方の共有
授業研究21 2007年12月号
提言・「授業対話」がなぜ必要か
「分かち合う」ことで「分かり合う」―学力像の転換が小集団を求める―
授業研究21 2007年12月号
提言・「授業対話」がなぜ必要か
「授業対話」は、授業を変革させる
授業研究21 2007年12月号
提言・「授業対話」がなぜ必要か
「解決すべき問い」が生まれる
授業研究21 2007年12月号
一覧を見る
検索履歴
小集団をうまく動かす裏わざ
〔中学年〕こまめな確認を欠かさない
授業研究21 2007年12月号
“ふるさと学習の20時間”をどう組みたてるか マイプラン
学びを連続・発展させながら地域のよさを生かすふるさと学習
総合的学習を創る 2003年9月号
一覧を見る