詳細情報
書誌
授業研究21 2007年6月号
著者
北 俊夫
ジャンル
本文抜粋
一 意表をつく資料提示の限界 授業の導入におけるねらいは、本時のめあてをもたせることにある。これまでの社会科授業では、子どもが既にもっている知識や見方では理解したり解釈したりすることができない資料を提示し、それとの出会いと分析を通して、本時の学習のめあてに導いていくという手法がみられた。いわゆる「ネ…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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