詳細情報
特集 到達度を明確にした一時間の授業
提言・到達度の明確化がなぜ必要か
目標設定の「三条件」
書誌
授業研究21
2006年5月号
著者
佐々木 昭弘
ジャンル
授業全般
本文抜粋
新年度スタートに当たり、「一年間の目標」を子どもたち書かせる教師がいる。目標が書かれたカードが教室に掲示されるのだが、そこにはこんなことが書かれている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・到達度の明確化がなぜ必要か
「教育目標の明確化」の意義
授業研究21 2006年5月号
提言・到達度の明確化がなぜ必要か
国語力の質の保証のための組織構築
授業研究21 2006年5月号
提言・到達度の明確化がなぜ必要か
学力保障につながる手だて
授業研究21 2006年5月号
提言・到達度の明確化がなぜ必要か
授業は科学か芸術か―科学のメタファで授業を解釈する
授業研究21 2006年5月号
提言・到達度の明確化がなぜ必要か
到達目標チェックで変わる国語学習―「国語力の獲得と定着の強化」を図る
授業研究21 2006年5月号
一覧を見る
検索履歴
提言・到達度の明確化がなぜ必要か
目標設定の「三条件」
授業研究21 2006年5月号
2008年,今が旬のテーマはコレだ!
文科省・全国学力調査の問題を使った授業
数学教育 2008年6月号
一覧を見る