詳細情報
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第7回)
情報公開とその方法(1)
書誌
授業研究21
2005年10月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 いい加減さ 新しい企画を会議で提案する。すると決まって次のような意見が出る。 「大事であることはわかる。しかし、課題が多すぎる。今年いっぱい検討して、来年度から実行するということでどうでしょうか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 12
学力の差はシステムの差
授業研究21 2006年3月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 11
学力の総合保証システム―研修システム
授業研究21 2006年2月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 10
学力の総合保証システム―評価システム(2)―単元通知表
授業研究21 2006年1月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 9
学力の総合保証システム―評価システム(1)
授業研究21 2005年12月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 8
情報公開とその方法(2)―仕事の仕組み―
授業研究21 2005年11月号
一覧を見る
検索履歴
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 7
情報公開とその方法(1)
授業研究21 2005年10月号
保護者も子どもも大満足! ネガポジ変換付通知表所見文例400
学級生活
(10)友達と協力しあっている
授業力&学級経営力 2018年7月号
視点8 【授業最前線】永久保存版!最高の授業開き 私のお薦め授業プラン/中学校
【歴史的分野】子どもに歴史学習のねらいを理解させる授業開き
社会科教育 2019年4月号
一覧を見る