詳細情報
特集 集中力が生まれる授業づくりの技術
集中できないADHD児への対応策
時間・テンポ・ごほうびを工夫する
書誌
授業研究21
2004年5月号
著者
伊藤 雅亮
ジャンル
授業全般
本文抜粋
集中できないADHD児への対応策で、伊藤が用いる即効性のある方法は、次の三点セットである。 1 時間を守る 2 テンポを早くする 3 最後にごほうびを用意する…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・子どもを授業に集中させる原則とは
「誘因×動因」を原理に、「原則」を二重に
授業研究21 2004年5月号
提言・子どもを授業に集中させる原則とは
一時一相の原理
授業研究21 2004年5月号
提言・子どもを授業に集中させる原則とは
心の安定と作業化
授業研究21 2004年5月号
提言・子どもを授業に集中させる原則とは
話術と実物に勝る手だてはない
授業研究21 2004年5月号
提言・子どもを授業に集中させる原則とは
学び続ける教師のために
授業研究21 2004年5月号
一覧を見る
検索履歴
集中できないADHD児への対応策
時間・テンポ・ごほうびを工夫する
授業研究21 2004年5月号
単元計画
Q 習熟度別指導,単元のどこでどう実施する?
数学教育 2019年1月号
一覧を見る