詳細情報
特集 「赤ペン」の入れ方でノートが変わる
社会科ノートの「赤ペン」の入れ方
中学校
赤ペンを「授業システム」に取り入れる
書誌
授業研究21
2003年11月号
著者
永島 稔明
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一 中学生でも赤マルを喜ぶ 中学生が赤マルをもらって喜ぶのかと考えていた。 ある日、ためしに授業で言った。―何の課題かは忘れたが―。 できたひとはノートを先生のところにもっていらっしゃい…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践提案・逆転現象が起きる社会科の発問づくり
中学校
〈逆転の発想〉を授業化することで、教室に〈逆転現象〉を生じさせる
授業研究21 2005年11月号
社会科「Cランクの子」への支援策
中学校
評価基準表で、生徒の学習活動を高める
授業研究21 2005年7月号
社会科「Cランクの子」への支援策
中学校
学力差のない授業の創造を!
授業研究21 2005年7月号
社会科ノートの「赤ペン」の入れ方
中学校
生徒のノート発言を伸ばす赤ペン指導
授業研究21 2003年11月号
社会科の学力を定着させる補充的指導のアイデア
中学校
ゲーム・パズル感覚で
授業研究21 2003年9月号
一覧を見る
検索履歴
社会科ノートの「赤ペン」の入れ方
中学校
赤ペンを「授業システム」に取り入れる
授業研究21 2003年11月号
学習指導要領でつくる! 今月の単元計画 54
中学年/表現運動
1日の生活
楽しい体育の授業 2022年12月号
一覧を見る