詳細情報
特集 到達度を測る自作テストの作り方
提言・到達度を測る自作テストづくりの問題点
目標準拠テストの診断性を高めること
書誌
授業研究21
2003年7月号
著者
田中 耕治
ジャンル
授業全般
本文抜粋
一 集団準拠テストと目標準拠テスト 集団準拠の「相対評価」と目標準拠の「絶対評価」との相違についての理解は進みつつある。しかしながら、いかんせん「相対評価」にながく馴化してきた教育現場では、その相違が授業の展開において、さらには評価の方法において、どのような変化をもたらすのかという点になると未だ心も…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・到達度を測る自作テストづくりの問題点
自作テストを学習指導に活かすために
授業研究21 2003年7月号
提言・到達度を測る自作テストづくりの問題点
「読むこと」の到達度を測る
授業研究21 2003年7月号
提言・到達度を測る自作テストづくりの問題点
客観性と個性が求められる自作テスト
授業研究21 2003年7月号
提言・到達度を測る自作テストづくりの問題点
「知識や技能」の評価に特化する
授業研究21 2003年7月号
自作テストづくりに四観点をどう生かすか
「関心・意欲・態度」をどう生かすか
授業研究21 2003年7月号
一覧を見る
検索履歴
提言・到達度を測る自作テストづくりの問題点
目標準拠テストの診断性を高めること
授業研究21 2003年7月号
授業中の教師の動き―これを止めるとよくなるトップ3
モノの提示
社会科教育 2002年9月号
一覧を見る