詳細情報
特集 指導と評価に生かす「補助簿」の改善
社会科指導に生かす「補助簿」の作り方と活用
中学校
目的は、教師の評価技術の向上に
書誌
授業研究21
2003年3月号
著者
松原 大介
ジャンル
授業全般/社会
本文抜粋
一 「補助簿」は要らない 結論から述べる。 究極的には「補助簿」は要らない。 なぜか。理由は二つある。 理由@ 評価のための評価になってしまいがちだからである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践提案・逆転現象が起きる社会科の発問づくり
中学校
〈逆転の発想〉を授業化することで、教室に〈逆転現象〉を生じさせる
授業研究21 2005年11月号
社会科「Cランクの子」への支援策
中学校
評価基準表で、生徒の学習活動を高める
授業研究21 2005年7月号
社会科「Cランクの子」への支援策
中学校
学力差のない授業の創造を!
授業研究21 2005年7月号
社会科ノートの「赤ペン」の入れ方
中学校
赤ペンを「授業システム」に取り入れる
授業研究21 2003年11月号
社会科ノートの「赤ペン」の入れ方
中学校
生徒のノート発言を伸ばす赤ペン指導
授業研究21 2003年11月号
一覧を見る
検索履歴
社会科指導に生かす「補助簿」の作り方と活用
中学校
目的は、教師の評価技術の向上に
授業研究21 2003年3月号
一覧を見る