詳細情報
特集 「習熟度」の違いに対応する授業づくり
理科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
ワークを中心に習熟度に対応
書誌
授業研究21
2002年4月号
著者
岡田 篤
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 習熟度の違いをとらえる 理科において習熟度をとらえる視点として次の四つをあげたい。 @基礎基本の実験技術習熟度 A基礎基本の観察技術習熟度
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
理科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
TOSSランドを使って対応する
授業研究21 2002年4月号
理科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
理科における習熟度別学習の在り方
授業研究21 2002年4月号
教科の授業で「目線」を鍛える
理科
見えない部分に目線を働かせる
授業研究21 2006年9月号
「学習意欲」を引き出す理科授業での言葉かけ
ほめ言葉の記録、蓄積を
授業研究21 2006年8月号
到達度の明確化で一時間の授業はこう変わる―理科
到達目標を子どものモノにする
授業研究21 2006年5月号
一覧を見る
検索履歴
理科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
ワークを中心に習熟度に対応
授業研究21 2002年4月号
アニマルセラピーのすすめ 1
いま必要な癒しと安らぎ
障害児の授業研究 2002年4月号
一覧を見る