詳細情報
特集 「習熟度」の違いに対応する授業づくり
国語科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
到達度チェックを生かしたコース学習
書誌
授業研究21
2002年4月号
著者
栗本 郁夫
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 一斉授業の中に習熟度に応じた学習を 国語科における習熟度別学習の構想を考えたとき、第一に、学級を解体し、新たなクラスやグループを再編成し行うこと、第二に、一斉授業の中で習熟度に応じた学習を取り入れていくことが考えられる。第一の方法は効果的であるが、学校全体の組織的な対応が必要である。例えば、選択…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
目的を持ち、自分のペースで読む
授業研究21 2002年4月号
国語科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
習熟度の差が授業を活性化させる
授業研究21 2002年4月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
教えて、認め、励まし、ほめ続ける
授業研究21 2010年3月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
「三つの段階」に即し、授業で子どもたちを統率する
授業研究21 2010年3月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
明確な方針を持ち、段階をふまえて授業を展開していく
授業研究21 2010年3月号
一覧を見る
検索履歴
国語科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
到達度チェックを生かしたコース学習
授業研究21 2002年4月号
提言・「教えて考えさせる授業」どこを見直すか
「予習」と「終末」の工夫は参考になるが……
授業研究21 2010年2月号
一覧を見る