詳細情報
書誌
授業研究21 臨時増刊 2001年12月号
著者
河田 孝文
ジャンル
本文抜粋
一 評価の目的は授業改善 授業の評価は、授業の良し悪しを判断するための材料である。 子どもの能力を選抜するためだけの道具であってはならない。 通知表・指導要録など、記録として残すためだけの道具であってはならない…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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