詳細情報
特集 「絶対評価」の到達規準をどう創るか
国語科の到達規準をどう創るか
低学年/児童の達成感は詳細な資料で
書誌
授業研究21
2001年12月号
著者
岩井 奈美枝
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 到達基準は学校の特色を示す 指導要録を絶対評価で記入し説明する場合、手がかりとなるのは、成績表と日ごろの評価資料及び学習資料である。 私の勤務校では、現在成績表を絶対評価でつけている。前年度の基準を参考に、学期ごとに評価基準を見直してはいるが、検討のための時間が十分には取れず、問題点は多い…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「絶対評価」の到達規準の作成―何が問題になるか
国語科は言語技術の到達度を
授業研究21 2001年12月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
教えて、認め、励まし、ほめ続ける
授業研究21 2010年3月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
「三つの段階」に即し、授業で子どもたちを統率する
授業研究21 2010年3月号
国語科一斉指導を支える学級統率力
明確な方針を持ち、段階をふまえて授業を展開していく
授業研究21 2010年3月号
「教えて考えさせる授業」国語の授業どこを見直すか
「知識」を教え、その知識の「行為化」を
授業研究21 2010年2月号
一覧を見る
検索履歴
国語科の到達規準をどう創るか
低学年/児童の達成感は詳細な資料で
授業研究21 2001年12月号
一覧を見る