詳細情報
書誌
特別活動研究 2002年1月号
著者
坂江 栄市
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 今の子どもたちは少子化・多忙化もあってか、一様に関わり下手である。従って、他者の存在を意識しての言動が見られない。子どもたちの多くは、これまで多くの友・人との関わりの経験が少ないために、小学校高学年にあっても、自己中心性が強く残り、自己の存在を確かにしてくれるはずの友だちに対して、ネ…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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