詳細情報
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり (第6回)
中学校/付箋を活用して話し合いを活性化する『ふたつの心』の授業
書誌
道徳教育
2019年9月号
著者
及川 仁美
ジャンル
道徳
本文抜粋
考え,議論する道徳のポイント 今月のポイントは,「付箋を使って議論の活性化をねらう」です。意見を付箋に書いてグループで交流し,さらに黒板に貼ることで全体の意見が可視化されてわかりやすくなり,級友の意見に対する興味関心の高まりも期待できます…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 12
中学校/悩み考え合うことを徹底的に楽しむ「『正義』ってなんだろう」の授業
道徳教育 2020年3月号
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 11
中学校/解決策を考える場面から行動化につなぐ「全校一を目指して」の授業
道徳教育 2020年2月号
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 10
中学校/論理と感情の両面から実感を深める「決断! 骨髄バンク移植第一号」の授業
道徳教育 2020年1月号
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 9
中学校/共感力,想像力を高めて温かな空気をつくりだす「旗」の授業
道徳教育 2019年12月号
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 8
中学校/役割演技で解決への具体策を考える「親友」の授業
道徳教育 2019年11月号
一覧を見る
検索履歴
板書例でよくわかる! 新教科書教材で授業づくり 6
中学校/付箋を活用して話し合いを活性化する『ふたつの心』の授業
道徳教育 2019年9月号
一覧を見る