詳細情報
特集 特別支援教育×道徳で幸せ教室づくり
道徳授業での特別支援対応―7つの心がけ
2 理解が進まない子への資料提示での心がけ
書誌
道徳教育
2014年9月号
著者
尾崎 正美
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳では、何度も資料を読み込むことはほとんどなく、多くの場合、授業者が一度読み聞かせたり範読したりする形で資料が提示される。よって、子どもの実態や学年の発達段階によって、資料の内容を理解することの難しい場合が出てくる。そのとき子どもの実態を的確に把握し、その子が必要としている支援を見極めることが大切…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
グラビア/幸せ教室づくりのアイデア
自己肯定感を高め、自分も友達も認める学級づくり
道徳教育 2014年9月号
グラビア/幸せ教室づくりのアイデア
教科担当者を決めて楽々!
道徳教育 2014年9月号
グラビア/幸せ教室づくりのアイデア
自己肯定感を生む教室環境「いいことチョキン!」
道徳教育 2014年9月号
グラビア/幸せ教室づくりのアイデア
友達のがんばりがスクリーンに! 「今週のベストシーン」
道徳教育 2014年9月号
グラビア/幸せ教室づくりのアイデア
学級のみんなが繋がれるきっかけづくり
道徳教育 2014年9月号
一覧を見る
検索履歴
道徳授業での特別支援対応―7つの心がけ
2 理解が進まない子への資料提示での心がけ
道徳教育 2014年9月号
一覧を見る