詳細情報
特集 心の幹を育てる!道徳授業の言語活動
教師の“言語活動”―充実と見直しのポイント
子どもの思考を深める“板書力UP”のポイント
書誌
道徳教育
2014年6月号
著者
工藤 幸子
ジャンル
道徳
本文抜粋
〇はじめに 今回、この原稿を書くにあたって、道徳の先輩に相談をもちかけた。すると、一つの授業記録を示され、「この授業記録のA児の発言からどんな板書ができるか考えてごらん」と示唆をいただいた。資料は「手品師」で、課題は「男の子のところへ行ったのはどんな気持ちからか」である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/道徳の授業の“言語活動”―ポイントと充実策
言語活動の充実による道徳の授業改善を
道徳教育 2014年6月号
充実の“話し合い”を創る5つの秘策
1 話し合いの形態の工夫(ペアとグループの有効活用)
道徳教育 2014年6月号
充実の“話し合い”を創る5つの秘策
2 教材・教具の工夫
道徳教育 2014年6月号
充実の“話し合い”を創る5つの秘策
3 討論型の話し合い
道徳教育 2014年6月号
充実の“話し合い”を創る5つの秘策
4 プレゼン(発表)と組み合わせた話し合い
道徳教育 2014年6月号
一覧を見る
検索履歴
教師の“言語活動”―充実と見直しのポイント
子どもの思考を深める“板書力UP”のポイント
道徳教育 2014年6月号
一覧を見る