詳細情報
書誌
道徳教育 2014年1月号
著者
桃ア 剛寿
ジャンル
本文抜粋
道徳の時間において「無理に優等生であろうとする子」とは、言い換えると「授業のねらいに向けて、認めてもらおうとがんばる子」「担任に協力しようとがんばる子」かもしれない。教科ならば、ねらいに向かうのだから賞賛されるであろう。しかし、道徳の時間では、いかに自己を見つめるか、が問われる。ここでは、ねらいを察…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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