詳細情報
書誌
道徳教育 2012年10月号
著者
藤澤 宣弘
ジャンル
本文抜粋
一定番資料「手品師」の話し合いの活性化から見えてくる二点 定番資料「手品師」では、中心発問を、「手品師が、男の子の所に行ったのはどんな考えからか」としてしまえば、話し合いはすぐにも終わってしまう。子どもたちは、手品師のそのような心をすでにとらえてしまった上で、話し合っているからである…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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