詳細情報
特集 「教師の語彙力」〜ことばと言葉で心をつなぐ〜
この場面、どっちの発問にしますか
個人攻撃や対立が始まったとき
書誌
道徳教育
2009年2月号
著者
笹渕 龍介
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 発問は、生徒に考えの高まりをうながすための発言です。そこには、教材を媒介にした教師の意図があります。しかし、生徒が教師の発言を本気で聞かなければ、意味がありません…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/「教師の語彙力」
発問上手、聞き上手になろう
道徳教育 2009年2月号
この場面、どっちの発問にしますか
人物の表情や声を表現した発問で道徳的心情を問う
道徳教育 2009年2月号
この場面、どっちの発問にしますか
ゆきづまりやそれた反応
道徳教育 2009年2月号
この場面、どっちの発問にしますか
ねらいからズレた反応がでたら
道徳教育 2009年2月号
この場面、どっちの発問にしますか
涙する場面では
道徳教育 2009年2月号
一覧を見る
検索履歴
この場面、どっちの発問にしますか
個人攻撃や対立が始まったとき
道徳教育 2009年2月号
子どもの笑顔に救われた教師
百点パーティに燃える子どもたち
家庭教育ツーウェイ 2006年7月号
更新講習の「子どもの変化についての理解」これだけは取り上げたい
子どもも時代とともに変わるという認識を
現代教育科学 2009年6月号
今月の教材―授業づくりのスポット 国語教材と授業づくり 14
小学6年/ホップ(だれ)・ステップ(どれ)…
国語教育 2014年5月号
更新講習の「子どもの変化についての理解」これだけは取り上げたい
子どもの「荒れ」に関する知識・発達障害に関する知識技能
現代教育科学 2009年6月号
一覧を見る