詳細情報
書誌
道徳教育 2008年1月号
著者
永田 孝哉
ジャンル
本文抜粋
道徳の時間には、人物ひとりの心情や心情の変化を追求していくことが基本ですが、かかわる相手の気持ちや考えを追求することも大切ではないかと考えました。それは、実際の生活場面では、自分が働きかける方でもあり、働きかけられる方にもなることがあるからです。お互いの立場を自分の中に内面化して、そして価値のもつよ…
対象
小学校中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
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