詳細情報
- 特集 鋭く・多様に考える道徳授業〜子どもが真剣に考えるとき〜
- この資料で「鋭く・多様に」アプローチ
- 小学校低学年/「ぼくの はな さいたけど」
- 本文抜粋
- 1 はじめに 子どもたちは、大人にはない子ども特有の「思い」をもっている。道徳の授業では、その子どもらしい「思い」を受け止めながら話し合いをすすめていくことが大切である。なぜなら、子どもたちのさまざまな「思い」が絡み合うことによって、多様なアプローチが生まれるのである…
- 対象
- 低学年
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)















