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特集 鋭く・多様に考える道徳授業〜子どもが真剣に考えるとき〜
この資料で「鋭く・多様に」アプローチ
小学校低学年/「ぼくの はな さいたけど」
書誌
道徳教育
2007年6月号
著者
前田 良子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 子どもたちは、大人にはない子ども特有の「思い」をもっている。道徳の授業では、その子どもらしい「思い」を受け止めながら話し合いをすすめていくことが大切である。なぜなら、子どもたちのさまざまな「思い」が絡み合うことによって、多様なアプローチが生まれるのである…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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