詳細情報
書誌
道徳教育 2005年8月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
本文抜粋
一 資料から離れての話合いをどうするか 道徳の時間では、中心的な資料を生かした話合いが展開の大部分を占める。そして、その中の中心的な発問の過程が山場となることは前回考えた。授業では、その話合いを生かしながら資料から離れ、自分たち自身のことを直接見つめ、考える過程を展開の後段に置くことが広く行われてい…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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