詳細情報
書誌
道徳教育 2001年12月号
著者
饒 従満
ジャンル
本文抜粋
戦後日本における道徳教育論を見ると、二つのブームが見られると思う。一つは一九五八年の道徳時間の特設前後である。平野武夫、大平勝馬、勝部真長氏などはこの時期における代表的な人物であった。もう一つは一九九〇年の新学力観の提出前後であった。金井肇氏の「構造化方式の道徳授業論」、押谷由夫氏の「総合単元的道徳…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
ページトップへ