詳細情報
特集 協働的な学びが進む「グループ学習」のデザイン
ポイント解説 協働的な学びが進む「グループ学習」のデザイン
全体での共有・話し合いA 教師の関わり方(つなぎ,板書)
書誌
数学教育
2024年6月号
著者
赤本 純基
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
ポイント1 何のための「全体での共有・話し合い」か押さえる 教材研究(筆者は「素材を教材とするための素材研究」「学習者の実態研究」「素材と学習者とを結びつけるための学習指導法研究」の3つの研究を合わせたものと考える)を基に本時の目標を適切に設定し,それを達成するための学習過程を押さえます(赤本,20…
対象
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ポイント解説 協働的な学びが進む「グループ学習」のデザイン
教材・問題づくり
数学教育 2024年6月号
ポイント解説 協働的な学びが進む「グループ学習」のデザイン
ワークシート
数学教育 2024年6月号
ポイント解説 協働的な学びが進む「グループ学習」のデザイン
グループ編成・学習形態
数学教育 2024年6月号
ポイント解説 協働的な学びが進む「グループ学習」のデザイン
授業の流れ・時間配分
数学教育 2024年6月号
ポイント解説 協働的な学びが進む「グループ学習」のデザイン
教材・問題提示
数学教育 2024年6月号
一覧を見る
検索履歴
ポイント解説 協働的な学びが進む「グループ学習」のデザイン
全体での共有・話し合いA 教師の関わり方(つなぎ,板書)
数学教育 2024年6月号
一覧を見る