詳細情報
書誌
数学教育 2022年6月号
著者
小木曽 賢吾
ジャンル
本文抜粋
ここでの内容は,本号pp.32-33『オギソ流「半」転授業』の続きとなります。『毎時間プレゼン』を作成して発表し合うことで繰り返し問題に向き合うことになり,知識・技能を高める実践につながります。また,発表や作成にかける時間を授業内で多く確保できれば,生徒主体の活動場面が増え,結果的に「思考・表現・判…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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