詳細情報
書誌
数学教育 2019年5月号
著者
大谷 公人
ジャンル
本文抜粋
現在,「多数の観察や多数回の試行の結果を基にした確率」と「場合の数を基にした確率」の学習を2年で扱っているが,新学習指導要領では前者が1年,後者が2年での扱いになる。「同様に確からしい」という考え方は,2年で確率を計算で求めるときの前提であり,これを理解しなくては確率を計算で求めることはできない。こ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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