詳細情報
書誌
数学教育 2015年10月号
著者
古澤 憲治
ジャンル
本文抜粋
1 ポイント 数学は個人の理解度の差が大きい教科です。同じ問題を提示しても,場合によっては,答えに辿り着くまでの時間に相当の個人差が生まれます。これは,問題の分量や難易度に比例し,問題の分量が多くなり,難易度が上がるほど時間差は顕著に現れます。この時間差を上手く利用するのがスモールティーチャー,すな…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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