詳細情報
特集 問題解決力を伸ばすとっておきの手法21
1 問題の工夫からのアプローチ
(3)問題の情報を過多にする
書誌
数学教育
2012年12月号
著者
加藤 好章
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 情報が過多な問題を解決するための4つの問題解決力 教科書にある問題や授業で扱う問題の多くは,条件が明確であったり,与えられた情報が整理されたりしている。ところが,日常の中で起こる問題を数学の問題として解決しようとするときには,条件が複雑であったり,問題解決には直接関係しない情報が含まれていたりす…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
1 問題の工夫からのアプローチ
(2)問題の条件を不足させる
数学教育 2012年12月号
1 問題の工夫からのアプローチ
(1)問題の条件を厳しくする,ゆるめる
数学教育 2012年12月号
1 問題の工夫からのアプローチ
(4)答えをオープンエンドにする
数学教育 2012年12月号
1 問題の工夫からのアプローチ
(5)多様な解法を可能にする
数学教育 2012年12月号
2 問題提示や指導展開の工夫からのアプローチ
(6)「予想」を立てさせる
数学教育 2012年12月号
一覧を見る
検索履歴
1 問題の工夫からのアプローチ
(3)問題の情報を過多にする
数学教育 2012年12月号
教師の「道徳教育実践力」を育てる 3
中学生は道徳についてどのようなイメージをもっているか?
現代教育科学 2008年6月号
観点別/評価BとAの分割点(評価指標)設定のポイント
「表現・技能」での分割点設定の条件
絶対評価の実践情報 2005年1月号
GIGAスクール時代の国語授業づくり 5
書く力を向上させるICT活用
国語教育 2021年8月号
特集1 国語が苦手な子に配慮した指導のポイント
「読むこと」が苦手な子に配慮した指導のポイント―日々の活動やアイテムで多角的にサポートする
実践国語研究 2022年3月号
一覧を見る