詳細情報
書誌
数学教育 2012年7月号
著者
松元 新一郎藤原 大樹
ジャンル
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 第1学年の「資料の散らばりと代表値」の単元について,本連載の第4回と第5回では,ヒストグラムや代表値などについての知識・技能を習得していく実践を報告しました。第10回では,単純反応時間についての生徒と先生の実験データを基に,この二者の傾向を比較するレポートの作成や発…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
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