詳細情報
「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために (第9回)
レポート作成と発表の指導(1)
収集した資料を基にしたレポートづくり
書誌
数学教育
2012年6月号
著者
松元 新一郎
・
近藤 正雄
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 「資料の活用」の指導では,資料の整理や用語の意味理解(主に習得)の上に立ち,「目的に応じて資料を収集し」「資料の傾向をとらえ説明する」ことを意図したレポートの指導(主に活用)が大切であると考えます…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために 15
標本調査の指導(2)
「ギザ十」の割合は?
数学教育 2012年12月号
「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために 18
ランドセルの色の割合の推定
数学教育 2013年3月号
「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために 17
高校への接続を考える
数学教育 2013年2月号
「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために 16
標本調査の学習指導の評価
評価の観点の作成・評価問題と考察
数学教育 2013年1月号
「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために 14
標本調査の指導(1)
収集した資料を基にしたレポートづくり
数学教育 2012年11月号
一覧を見る
検索履歴
「資料の活用」授業づくり講座―統計の指導を豊かにするために 9
レポート作成と発表の指導(1)
収集した資料を基にしたレポートづくり
数学教育 2012年6月号
基礎学力保障の学校・学習システムをこう創る
三項目をリンクさせるシステムがいる
授業研究21 2003年4月号
一覧を見る