詳細情報
書誌
数学教育 2009年1月号
著者
渡邊 公夫
ジャンル
本文抜粋
「学び直しの困難性」がきっかけとなり,議論の末得られた結果が「既習を活かすスパイラルの導入」であった。これには,児童・生徒の発達や学年の段階に応じた反復(スパイラル)を考慮した教育課程により,理解の広がりや深まりなど学習の進歩が感じられるようにするという意図が込められている…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
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