詳細情報
書誌
数学教育 2006年6月号
著者
清水 宏幸
ジャンル
本文抜粋
1 計算は数学の問題解決過程の一部分である 計算力をつけるためには,計算問題に数多く取り組むことが近道であると考える。確かにそうではあるが,その計算を何のために行っているのかわからないままであれば,生徒たちはすぐに嫌になってしまう。そこで,数学の授業では文字式を問題解決の主要な思考方法として位置づけ…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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