詳細情報
書誌
数学教育 2003年4月号
著者
徳永 袈裟一
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 数学の学びにおける「個の育ち」とは,生徒が学びの主体者として,学びの場への参加と学びにおける協働を行いつつ,数学的認識を広げ深めていくことを意味している。このような「個の育ち」を促すには,3年間を見通した指導−評価計画の作成と,教師からの見取り評価と生徒の自己評価との相互参照・活用とが…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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