詳細情報
続・数学科授業の改善への道 (第2回)
正の数・負の数の大小
書誌
数学教育
2001年5月号
著者
齋藤 傳造
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
教師の説明が多い授業は,生徒に課題意識をもたせることも,自発性を促すこともできない。生徒の授業への取り組む姿勢が受動的になり,生徒は眠気に襲われることもある。また,教師の言ったことを聞きもらし,授業の内容が分からないところが多くなり,教師への疑問を解消する発問も遠慮する。授業内容が理解できない結果…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
続・数学科授業の改善への道 1
正の数・負の数
数学教育 2001年4月号
続・数学科授業の改善への道 22
授業と評価(4)
数学教育 2003年3月号
続・数学科授業の改善への道 21
授業と評価(3)
数学教育 2003年2月号
続・数学科授業の改善への道 20
授業と評価(2)
数学教育 2003年1月号
続・数学科授業の改善への道 19
授業と評価(1)
数学教育 2002年12月号
一覧を見る
検索履歴
続・数学科授業の改善への道 2
正の数・負の数の大小
数学教育 2001年5月号
メディア教育を意図した社会科の授業づくり・そのヒント
発信能力を育てる
現代教育科学 2000年12月号
今からできる! 「はじめての学級担任&主任業務」準備ガイド
学年主任
授業力&学級経営力 2020年3月号
〈発達障害〉の理解と支援―学級・学校・地域を育てる 8
発達障害児の学習指導を問い直す
生活指導 2010年11月号
とっておきのアイデア教具セレクション
[鉄棒]タオル・手ぬぐいで簡単 逆上がり・支持回転技
楽しい体育の授業 2017年1月号
一覧を見る