詳細情報
翔和学園の中に見る向山型国語の事実
授業の原則を守れば発達障害の子どもたちは元気になる
書誌
向山型国語教え方教室
2009年4月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
国語
本文抜粋
翔和学園の1日は,「朝の日課」で始まる。 翔和七箇条唱和→発声練習→音読→歌→成功哲学という流れで30分間の授業である。 その中心は音読である。 「大きな声で読む」「淡々と読む」「コソコソ読む」「演じて読む」等,さまざまなタイプの作品を10種ほど音読する…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
翔和学園の中に見る向山型国語の事実
話者の視点の検討は,アスペルガーの子どもの生活場面でもっともっと応用できるのではないか
向山型国語教え方教室 2011年2月号
翔和学園の中に見る向山型国語の事実
E君の漢字の苦手さは,しっかり見えていないことが原因であった
向山型国語教え方教室 2010年12月号
翔和学園の中に見る向山型国語の事実
「絵になる言葉を使って書き出す」指導は,生活指導場面でも効果的である
向山型国語教え方教室 2010年10月号
翔和学園の中に見る向山型国語の事実
「激励の原則」。悪い部分を減らすのではなく、良い部分を増やしていく
向山型国語教え方教室 2010年8月号
翔和学園の中に見る向山型国語の事実
教師のワーキングメモリ不足で子どもを見られなくなる
向山型国語教え方教室 2010年6月号
一覧を見る
検索履歴
翔和学園の中に見る向山型国語の事実
授業の原則を守れば発達障害の子どもたちは元気になる
向山型国語教え方教室 2009年4月号
一覧を見る