詳細情報
デキる人はやっている!社会科教師の仕事術―明日から使える3つのポイント― (第6回)
@カメラでの記録&データ蓄積 A子どもが楽しくなる秘密道具 B子どもの学びをうながす発問
書誌
社会科教育
2021年9月号
著者
植田 真夕子
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1カメラでの記録&データ蓄積 授業力を高めたいけど,「指導案を書くほど時間がない!」 多忙感を解消するためのヒントを紹介します。 2子どもが楽しくなる秘密道具…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
デキる人はやっている!社会科教師の仕事術―明日から使える3つのポイント…
@ 20%は学校の業務以外の仕事を A TTPSの実行 B 心理的安全性の確保
社会科教育 2022年3月号
デキる人はやっている!社会科教師の仕事術―明日から使える3つのポイント…
@自分の生活を大切にする―計画的かつ効率的な授業づくり A優れた実践を見に行く―授業は常に公開するつもりで…
社会科教育 2022年2月号
デキる人はやっている!社会科教師の仕事術―明日から使える3つのポイント…
@24時間365日,ネタはいつも拾いに行く A社会科こそICT活用 B情報交換こそ学びを深める
社会科教育 2022年1月号
デキる人はやっている!社会科教師の仕事術―明日から使える3つのポイント…
@子ども理解を出発点に A楽しみながら教材研究を B大先輩から学びを深める
社会科教育 2021年12月号
デキる人はやっている!社会科教師の仕事術―明日から使える3つのポイント…
@仕事で最優先すべきは,まず授業づくり! A休日は教材の宝庫! 日常の生活の中で教材探し B教材化の発想を…
社会科教育 2021年11月号
一覧を見る
検索履歴
デキる人はやっている!社会科教師の仕事術―明日から使える3つのポイント…
@カメラでの記録&データ蓄積 A子どもが楽しくなる秘密道具 B子どもの学びをうながす発問
社会科教育 2021年9月号
一覧を見る