詳細情報
書誌
社会科教育 2019年5月号
著者
南浦 涼介
ジャンル
本文抜粋
1 「構造化された板書」の陥穽  「私、板書の卒論が書きたいです」 五年前、当時の研究室の学生・宮ア菜摘さんがそう切り出した。卒論のゼミでのことだ。どうしてか、尋ねると、「最近、よく板書型指導案とか、言いますよね。でも、そんなに板書って、最初に全て決まるものなのかな……って」――…
対象
小学校中学校高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
ページトップへ