詳細情報
特集 社会参画授業―問題解決型の迫力ネタ55
“見えにくい社会事象・現象”→社会参画の感覚プラスα
社会保障制度―社会参画の感覚プラスα
書誌
社会科教育
2014年10月号
著者
真島 聖子
ジャンル
社会
本文抜粋
政府資料の批判的検討と意思決定 現在の日本の社会保障制度について、真っ先に授業で取り上げ、検討したい資料は、政府広報資料である。これは、内閣官房・内閣府・総務省・財務省・厚生労働省によって出された「社会保障と税の一体改革」(政府広報オンラインに掲載)というパンフレットである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
なぜ今、社会参画力が強調されるのか
「子どもの可能性」を保証するために
社会科教育 2014年10月号
なぜ今、社会参画力が強調されるのか
社会科の役割が問われている
社会科教育 2014年10月号
なぜ今、社会参画力が強調されるのか
現場に行くことが重要
社会科教育 2014年10月号
社会参画型授業でめざす公民的資質とは
民主的な姿勢・態度の育成=迫力ネタ一覧
社会科教育 2014年10月号
社会参画型授業でめざす公民的資質とは
公正な判断力の育成=迫力ネタ一覧
社会科教育 2014年10月号
一覧を見る
検索履歴
“見えにくい社会事象・現象”→社会参画の感覚プラスα
社会保障制度―社会参画の感覚プラスα
社会科教育 2014年10月号
一覧を見る