詳細情報
特集 授業に“リズムと変化”スパイス教材44
社会科の授業スタイルをつくる“リズムと変化”って
子どもたちの当たり前の日常と、そこに投げこまれた石の存在
書誌
社会科教育
2014年6月号
著者
南浦 涼介
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の授業をしているときに、「あ、今教室の何かが変わった」と感じるときがある。教室で、ある場所を起点に、見えない波紋が広がるような――そんな空気である。なかなか起きないのだが、社会科の授業をしているときに「これはいいぞ」と思う感覚はこれなのではないかと思う…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“リズムと変化のある授業”のイメージって?
思考プロセスとしての展開(リズム)意外性のある問い(変化)
社会科教育 2014年6月号
“リズムと変化のある授業”のイメージって?
授業のリズムと変化―「間」
社会科教育 2014年6月号
“リズムと変化のある授業”のイメージって?
提示する資料を変化させ作業指示でリズムを作る
社会科教育 2014年6月号
楽しい授業にある“心地よいリズムと変化”って
小刻みな指名で、リズムを身に付ける
社会科教育 2014年6月号
楽しい授業にある“心地よいリズムと変化”って
子どもが驚き・発見・納得する授業
社会科教育 2014年6月号
一覧を見る
検索履歴
社会科の授業スタイルをつくる“リズムと変化”って
子どもたちの当たり前の日常と、そこに投げこまれた石の存在
社会科教育 2014年6月号
“解説”のキーワードから考える新指導法の開発ヒント
科学的体験と新指導法の開発ヒント
楽しい理科授業 2008年12月号
一覧を見る