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特集 授業に“リズムと変化”スパイス教材44
社会科の授業スタイルをつくる“リズムと変化”って
子どもたちの当たり前の日常と、そこに投げこまれた石の存在
書誌
社会科教育
2014年6月号
著者
南浦 涼介
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の授業をしているときに、「あ、今教室の何かが変わった」と感じるときがある。教室で、ある場所を起点に、見えない波紋が広がるような――そんな空気である。なかなか起きないのだが、社会科の授業をしているときに「これはいいぞ」と思う感覚はこれなのではないかと思う…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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