詳細情報
書誌
社会科教育 2014年5月号
著者
川西 俊之
ジャンル
本文抜粋
子ども相互をつなげる場面では、「板書」が有効である。「話し言葉」としての子どもの発言は消えていくが、板書されれば「文字」として残る。それを全員の子どもが読み、さらにつなげていくことができる。そのときの「つなぎ」の板書によって、子どもの理解は変わってくる。そこで、「子どもの発言を黒板に書く」ことは、社…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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