詳細情報
書誌
社会科教育 2012年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
本文抜粋
一 いろは歌  初午に七千両の手を貰い 初午に七千両が字を覚え  江戸時代、寺子屋で習う子どもたちの様子を表現した古川柳である。向山氏は、「いろは歌」の授業の中でこの川柳を使った。今も昔も初めて文字を覚えたときの感動がある。現在なら「五十音図」、歴史はほとんど同じだが「いろは歌」もそうだ…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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