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  • 特集 子供が燃える“討論ネタ・面白テーマ”100

    • 往復書簡で誌上討論

      • B新保・河田両氏のやりとりを読んで

        • 「原理」と「現実」の結節点を探ろう・・・・・・吉川 幸男
        • より柔軟な授業改善を目指す・・・・・・渡辺 敏
        • 徐々に討論の授業へ進めたい―このプロセスで力がつく―・・・・・・有田 和正
        • どんな形式の授業でも子どもを揺さぶることは可能・・・・・・村井 淳志
        • 私にとっての現実と理想・・・・・・天野 哲孝
        • 討論は大事、だが討論偏重は避けよう・・・・・・寺本 潔
書誌
社会科教育 2011年10月号
著者
吉川 幸男渡辺 敏有田 和正村井 淳志天野 哲孝寺本 潔
ジャンル
本文抜粋
両者の主張は見事にすれ違っている。河田氏が討論と学力の関係を一般的な原理から述べるのに対し、新保氏は今の学校の実態から実際的な対処法で述べる。互いに相手の土俵に踏み込まず、自己の立脚点のみで主張する…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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