詳細情報
特集 新要領に登板“用語・言葉”の分析と解釈
“用語・言葉”指導と授業づくりのポイント
言語力育成―書く力指導のコツ
書誌
社会科教育
2008年10月号
著者
江口 儀彦
ジャンル
社会
本文抜粋
調べる・書く・発表する活動の一体化 社会科の授業でよく行われる活動が、「調べて書く」だろう。これがなかなか上手くいかない。まず、子どもが調べる内容が浅い。子どもが書いたものは資料の丸写しだ。書かれていることを、書いた子ども自身が理解していない。だから、内容について質問されても答えられない…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“用語・言葉”からみる新指導要領の特徴
国民的共通教養と国民的共通コンピテンス
社会科教育 2008年10月号
“用語・言葉”からみる新指導要領の特徴
「これらを『活用』して」をどうするか
社会科教育 2008年10月号
“用語・言葉”からみる新指導要領の特徴
「知識基盤社会」時代における「生きる力」の育成
社会科教育 2008年10月号
“用語・言葉”からみる新指導要領の特徴
国家・社会の形成者
社会科教育 2008年10月号
“用語・言葉”からみる新指導要領の特徴
“問題解決的な学習”にも“基礎的・基本的な知識及び技能を活用した”が…
社会科教育 2008年10月号
一覧を見る
検索履歴
“用語・言葉”指導と授業づくりのポイント
言語力育成―書く力指導のコツ
社会科教育 2008年10月号
特集 指示・説明の腕を磨く!
指示を減らしながら,子どもを自立に導くプロセス
授業力&学級経営力 2023年10月号
読み取り力を深める教材研究と授業の構想
文章の大意を概観させるポイント
国語教育 2013年8月号
一覧を見る