詳細情報
特集 “写真・統計資料”見方考え方指導の基本
“写真・統計資料”―見方考え方指導の基本
中学公民
書誌
社会科教育
2007年6月号
著者
夏目 真治
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「見る」とは 写真や統計資料を見るときの基本は、「ありのままに見る」ことだと考える。 その際に、子どもがそれを見てどんなことを感じ取り、どれだけ多くの疑問を見つけることができるかということが大切である。子どもがとらえた事実からどう思ったかということをできるだけ多く出させ、教師はそれらを認めていく…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
判断誘導型資料を見破るリテラシーのポイント
「形容詞」に注意せよ!
社会科教育 2007年6月号
判断誘導型資料を見破るリテラシーのポイント
「本当に?」「なぜ」から解釈へ
社会科教育 2007年6月号
判断誘導型資料を見破るリテラシーのポイント
百見は、一作に如かず
社会科教育 2007年6月号
特集 “写真・統計資料”見方考え方指導の基本
“写真”で授業―発問と学習活動の組み立てポイント
社会科教育 2007年6月号
特集 “写真・統計資料”見方考え方指導の基本
“統計”で授業―発問と学習活動の組み立てポイント
社会科教育 2007年6月号
一覧を見る
検索履歴
“写真・統計資料”―見方考え方指導の基本
中学公民
社会科教育 2007年6月号
現場訪問 「『生きる力』を育む国語学習」最前線 33
学ぶ力を高める授業の開発
国語教育 2000年12月号
小学校:1単元で“発問100づくり”私の一覧
4年/生物とその環境
あたたかさと生き物の発問100
楽しい理科授業 2001年5月号
社会科で必要とする「繰り返し学習」とは
学習活動を繰り返して、社会科の学習技能を育てる
授業力&学級統率力 2011年3月号
一覧を見る