詳細情報
特集 “歴史学習・歴史認識”の新しい授業例32
“歴史学習・歴史認識”をめぐる事件簿
自虐史観論と侵略史観論をめぐって
書誌
社会科教育
2007年3月号
著者
齋藤 武夫
・
羽渕 強一
ジャンル
社会
本文抜粋
自国の歴史(近現代史)を国民自身がどのような物語で描くのかという課題に対して、大きく分けて二通りの立場がある。一つは基本的に自国を肯定的なトーンでえがく立場である。もう一つは基本的に自国を否定的なトーンでえがく立場である。世界各国の自国史の常識は例外なく前者であるが、わが国の場合は後者の立場に立つ日…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“歴史学習・歴史認識”をめぐる事件簿
敬遠された「世界史」必修と改革への提言
社会科教育 2007年3月号
“歴史学習・歴史認識”をめぐる事件簿
「日本史」こそ必修をどう思う?
社会科教育 2007年3月号
“歴史学習・歴史認識”をめぐる事件簿
中韓の歴史認識と教科書カード
社会科教育 2007年3月号
“歴史学習・歴史認識”をめぐる事件簿
“つくる会”の教科書を授業で使って
社会科教育 2007年3月号
“歴史学習・歴史認識”をめぐる事件簿
“つくる会”教科書の評判
社会科教育 2007年3月号
一覧を見る
検索履歴
“歴史学習・歴史認識”をめぐる事件簿
自虐史観論と侵略史観論をめぐって
社会科教育 2007年3月号
一覧を見る